旅のごほうび
インドでは、ふだんの暮らしとはかけ離れた世界観、価値観の中に身を置きさまざまな体験をしました。
インドには負けない、の気合からお腹を壊すこともなくインドから脱出することができました。インドのデリー空港へ到着すると、パスポートと搭乗券の紙のコピーを見せて空港へ入りました。だから、搭乗券のコピーが必要だったのですね。
用もないのに空港内へ入り込もうとするヤカラがたくさんいそうですもの。
無事にチェックインを済ませてセキュリティへ向かい、いざ自分の機内持ち込みバッグをトレーにのせようとしたときのことです。液体物のプラスティックバッグがありません。どこかで落としてしまったのでしょう。近くにいた60歳くらいの男性スタッフに聞きましたが、お互いに言っていることが理解できない感覚がしました。どこかを指さししながら何かを教えてくれてはいましたが。
勝手な想像ですが、元軍人か警察官のような背が高くてしっかりとした体格の方でした。ホテルの入り口にいたセキュリティの方も似たような見た目でしたっけ。
虫除けスプレーや日焼け止めが入ったバッグを無くしてしまったのはショックでしたが、次の渡航先であるバンコクで買えばいいかと諦めました。
セキュリティチェックをすませ、プライオリティパスで入れるラウンジへ行ったところ、とても豪華な場所でした。バーや、オーダーで料理を作ってくれるシェフ。ここで食べたドーサは最高においしかったです。マサラ?と聞かれて訳もわからずにイエスとうなずくと、スパイスの効いたマッシュポテトを入れてくれました。
海外旅行史上、インドは最悪の体験と最高のラウンジを経験した忘れられない国となりました。

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